【傷病手当金受給中の転職活動について】
昨年の11月に鬱病で休職し、12月末付で退職しました。
本来ならば会社規定では半年休職できるのですが、休職期間中の上司の嫌がらせに耐えられず、退職してしまいました。
現在は傷病手当金を受給しながら、療養中ですが、ギリギリまで在籍しておくべきだったと後悔しています。

今は体調もだいぶ良くなってきたので、そろそろ働きたいと思っております。
ただ、担当の先生には、前職のような激務な状況でなければ良いと思うが無理はしないように、
通院(服薬)はもう少し継続するよう言われております。
まだ転職活動はしていませんが、これから転職活動をするに当たって不安があります。

傷病手当の申請・受給についてです。
転職活動を始めた時点で、「労務不能な状態」ではないということですから、
傷病手当の申請はできなくなりますよね?
例えばですが、7月初旬に転職活動を始め、中旬に内定、7月末に最後の傷病手当を申請、8月1日から就職、という流れになった場合、転職活動を始めた期間から調べられ、7月分は一切受給できないんでしょうか。
7月末に最後の申請をし、8月中旬から働く、など、少し期間を空ければ(もちろんその期間は申請せず)問題ないでしょうか・・・

転職活動を始めると同時に、傷病手当から失業保険に切り替える方法もあると思いますが、
今から失業保険の給付を申請した場合、待機期間7日+給付制限90日ということで、認定されても受給までに時間がかかりますよね?
そうなると、3ヶ月無給状態でかなり生活が厳しいです。
通院もありますし、一人暮らしなので、傷病手当金がないと正直とても不安です。
ですが、就職が決まるまで傷病手当を受給するのはやはり違反行為ですし、
不正受給として後で訴えられるのも怖いので、どうしたらいいのか困っています。
ちなみに失業保険の受給期間延長の手続きを知らずにいた為、申請はしていません。

長くなってしまいましたが、どなたか教えていただけると助かります。
宜しくお願いいたします。
最後の傷病手当金支給申請書の申請期間の末日を内定を受けた企業に履歴書等応募書類を提出(郵送)した日の前日までとすれば、良いのではないでしょうか。

これなら、内定を受けた企業に履歴書等応募書類を提出(郵送)した日の前日までは労務不能であっても、その翌日からは労務可能となり、採用試験の際に健康状態を聞かれても「良好」と答えることが出来ます。
ベーシックインカムについて

導入を考えても良いと思いますか
導入はあってはならないと思いますか

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[参考]
ベーシックインカム (basic income) は
最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して
最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を
無条件で定期的に支給するという構想
フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者


現在ある複数の年金制度、失業保険、生活保護などを廃止出来ることにより
社会保障制度が簡素化され、生活保護の不正受給問題は無くなり
社会保障制度の簡素化により、それらの運用コストが大幅に削減される
とされている。
ベーシックインカム 導入を考えてみても良いと思います。

財源の心配はないと思う。なぜなら
この制度は
導入と引き換えに
年金制度、失業保険、生活保護、子供手当、扶養控除、各種減税項目などなど
ありとあらゆる行政サービスをやめるという考えなので

これにかかわっている公務員も、ものすごい数で削減できます。
例えば職安、失業保険に関わっている人がほとんどなわけで、
この失業保険制度がなくなることで、日本国中の高給取り公務員、
ごっそりどっさり削れます。その財源は莫大です。

年金制度に関わっている高給取り公務員なんてとんでもない数です。
この人件費の総額が削れることになるのです。

そういう風に行政サービス削除による高給取り公務員の大幅削減、および、
生活保護で不正に一人で数十万だまし取ってるとかも全部なくせる。

財源は十分に大丈夫だと思う。

追記
失敗した例があると記述を読みました。前例での失敗例を生かせば良い
と思います。今でも不当に賃金を引き下げる事は出来ないように前例を
ふまえて法律を少し修正すればとても良い政策の選択肢になりえると思います。
とにかく不正に使われている生活保護費、それに関わっている膨大な数の公務員
これ削除出来て平等に国民に支給出来る方法として議論の価値は十分に
あると思います。
30代の再就職について
私は32歳で妻と小学生の子供が1人います。

3月一杯で会社の経営悪化を理由に解雇されました。
それから4か月、再就職活動をしていますがなかなか決まりません。

前職は建設コンサルタントだったのでできればその知識を生かした仕事に就きたいと思い、同業者や設計会社、測量会社、施工会社等の求人に応募しましたが、全滅でした。
最近は職種を選ばず、通勤できるところに応募しているのですが色良い返事は頂けませんでした。

その中で、面接の際に「資格や経験は良いのだが、高卒では厳しい」と言われました。
また、私は元々家業の建設業で働いていたのですが、倒産したために転職した経験があります。
履歴書にあるその会社名(名字と同じなのですぐに解ります)を見て「倒産を経験されている方は・・・」と曇った顔をされたこともあります。

↑このようなことを言われた会社はもちろん不採用でした。


もうすぐ失業保険も切れますし、妻子を養っていくことも困難になってくるでしょう。
色々とアドバイスをお願いします。

①30代、高卒の再就職は諦めた方が良いのでしょうか?
②倒産を経験したことは再就職に不利なのでしょうか?また、家業が倒産したことも不利でしょうか?
③30代で再就職できた方、何社位応募しましたか?
④失業保険が終わっても就職が決まらない場合、どうやって妻子を養っていけばよいのでしょうか?

ちなみに、私には身内がいませんので頼れる親戚というものが存在しません。妻の方も頼ることはできません。
よろしくお願いします。
おつかれさまです。

派遣で働いたらいかがですか?

どちらにお住まいか分かりませんが、大都市近辺ならば、大手ゼネコン系の派遣会社や独立系の派遣会社がありますよ。

建設コンサルの経験があれば、高卒でも即戦力で雇ってくれると思います。

ただし、今までの経験がそのまま活かせる職種に応募してください。

ハローワークやインターネットで、大手ゼネコン派遣会社で検索をかけてみてください。

参考になれば、幸いです。
失業保険もらいながらアルバイトしても問題ないのですか??
又その際やはり給付は減額されるのでしょうか??
よろしくお願いします。
アルバイトした日分の失業給付はもらえません。
アルバイトが継続的なものや常時雇用とみなされた場合は、失業給付は終了します。
無申告は、失業給付の不正受給です。

「減額」という考え方はありません。
例えアルバイトの1日の収入が基本手当日額より少なかったとしても、
差額をもらえるということもありません。
その日は収入(仕事)があるので、失業給付の対象ではなくなるのです。
今、失業保険受給者ですが、九か月の子供がいて、なかなか、求職活動ができなくて、月二回以上の活動が必要なんですが、一回しか活動できなかったのです。
次の認定日が1月4日のためハローワークが年末年始の休暇に入り求職活動ができませんでした。この場合、失業保険受給に対し問題があるでしょうか?また、受給するためにはどうしたら、いいでしょうか?子育てで忙しいですが、来月からはしっかり、職を探すつもりです。
1/4の認定日に認定され、受給出来るようにしましょう、一番簡単なのは、PCがありますので、リクナビやDODA等の求人サイトに登録し、就職の応募をすれば、求職活動1回になります、又は、新聞等で求人の就職に応募すれば1回となります、これには、履歴書送付、電話での応募でも本来は可ですが、安定所が応募の確認をした際、企業側が電話では、忘れてる場合もあるため、出来るなら、ネットや履歴書送付にして頂きたいと給付担当が言ってました。

役所の手続きは、しっかりするとかの問題ではないですね、私は役所から受注する関連の企業に長年勤めていますが、役人の思考は、気持はなく、実績、成果です。
求職活動でも同等です、一生懸命就職をする気ある方でも記録が無くては、認定日に認められません、就職する気がない方や、実は働き先が決まってる方も、2回記録を残し、受給しているのが現実です。
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