お聞きします。定年を迎えた母が非常勤として最近まで働いていましたが、体調がすぐれず退職することになりました。母はいままで会社の社会保険を使用していましたが、退職に伴い社会保険の喪失届を提出し、国民健康保険に変更することになったのですが、私自信の入っている社会保険に扶養として入れることはできるのでしょうか?話では収入金額で扶養に入れないということを聞いたのですが・・・ちなみに母は失業保険と年金の早期受給を予定しています。
退職の理由は契約期間満了それとも体調不良ですか?

離職票の退職理由を確認してください。

契約満了ならすぐ雇用保険はもらえるでしょう。雇用保険をもらい終わったあと年金を受給したらいいでしょう。

定年を迎えた母となっているので60歳で会社を定年した方として答えます。
昭和21年4月1日前に生まれた女性は60歳から
昭和21年4月2日から23年4月1日生まれは61歳から
比例報酬部分と定額部分が受け取れます。
年金の早期受給は意味が無いのではないですか?



あなたの健康保険の扶養は雇用保険をもらっている間はむり、年金の金額によるでしょう。
結婚後の保険証の手続きについて。


私のケースがとてもややこしいので分かる方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。



去年、仕事を退職して、母親の扶養に入っていました。

それから失業保険の申請をして受給をしてるのですが、保険証は扶養のままです。

金額的には扶養を外れると思うのですが、母の会社に何の連絡もないため、そのままにしてました。
(他のケースでは社会保険事務局から電話で知らせてもらったそうです。)


それから、3ヶ月経って、この度入籍することになったのですが、そうなると自動的に旦那の国保の方に変わりますよね?


その時に独立して国保を持つようになるのでしょうか?
罰金など払わないといけませんか?


失業保険受給後、職業訓練に通って延長受給してます。

定期的に病院にも通っており、保険証が使えない等の電話もかかってきておりません。

すみませんが、教えて下さい。
わからないことはややこしいと思ってしまいます。

確認することは、あなたは【扶養家族】であるということです。

・今「保険証」はもっていますか? ただしい名称、被保険者を確認。
「ご自身」が扶養家族としての条件であるか?こちらに相談してみてください

・現在の保険証が有効な資格を得ていることがわかれば、今後も罰金はありません。収入がないので保険料は払わなくてもいいのですから。

・あなたの収入は、どのくらいですか?源泉票がありますか?所得税をご自身で払っていますか?
正社員などご本人の所得が増えた時には、扶養家族の条件が認められないことになります。ご自身で保険料をはらうことになるからです。

◆扶養家族になるということは、「医療+年金」と「所得税」の2つの制度があり、別々に資格があります。

「所得税」は年末調整や確定申告で確認するものです。

父親、母親、そして配偶者などだれでもかまいません、ルールはありません。一般にお給料の一番多い人の扶養家族になると「お得」だと考えます。親子よりも、夫婦の方が、実際のお金の管理から自然なものだと考えます。 変更する時期も法律で決まっているわけでもないのですから、ご自身の都合の良い日に変更しましょう。

あなたが何をすべきか?何が必要か?あなた自身は何もしらないでしょう。 知らないからと放置してはいけません。親、夫に相談してください。

市役所にも相談窓口があります。なんでも相談してください。

最後に、お役所では、【選ぶことができるもの】は、自動的に変更することはありません。直接連絡することもありません。

ご本人が「直接、窓口へ」相談したら、【親切に教えてくれます】ので、どんどん相談してください。
退職届を出し、7/15に退社が決まっています。経営者が今春変わり、事務所主任手当1万円、事務手当1万円をもらっていたのですが4月の給与から手当カットされていました。カット理由は、
経営方針が変わり、役職手当等は排除したいから、との事。しかしカットされたのは私だけでした。家族もあり、生活もしていかなければならない中で月2万のカットはとてもきついです。その後、事務所内での決まった業務外もするよう言い渡されましたが、基本の事務所業務に支障がないペースで業務にあたっていたところ、仕事ができてないのではないか?とかありもしない事を言われたりパワハラが続いていました。ある日、頼んでた仕事がまだなら、事務所に居ても役に立たないから部署異動しろ、と言われました。周りには私以上に仕事を抱えさせられ辛くなり辞めていった職員が何人もいます。私もその一人です。こういった場合、自己都合退職でもその後ハローワークに訴えていくことができますでしょうか?部署異動に関しては、事務所内の業務に不備がないので異動は納得できません!と断りました。断る=退職だと言われたのは仕方がないのでしょうが、心がモヤモヤしてすっきりしません。さらに、異動は断ったのにもかかわらず、7/16~異動の辞令が出たのです。当初7/31で退職を考えていたのですが異動前日に退職することを余儀なくされてしまいました。会社には組合もなく、今までに辞めていった人たちも皆、泣き寝入りです。
すぐに失業保険を受給したいという思いももちろんありますが、それよりも、言いなりで辞める事を阻止したい気持ちが大きいです。どうか、皆さんのご意見をよろしくお願い致します。
憤り理解いたします。
ただ、争点がずれてますよ。異動に関してはよほどの理由(例えば親の介護が少なからず必要だとか)がない限り、拒む事は出来ません。拒んだ場合は、解雇されても致し方ないです。
争点としては、先に書かれている諸手当のカットの方になります。これはどう考えても従業員に対する不利益変更に該当します。従業員側に説明する責任が会社側にはあります。文面を読む限りそのような事なく変更されている様です。この部分だけでも裁判をすれば勝訴します。また、嫌がらせを受けている様ですので、その辺も攻めどころと考えます。
この2点に絞って、会社を管轄する労働基準監督署に相談されては如何でしょうか?
雇用保険と厚生年金について
現在、私は65才です。
主人の厚生年金&自分の国民年金をあわせて受給しております。
この先仕事で雇用保険に加入する事は可能ですか?
毎月、雇用保険代を支払っていても、失業時に失業保険を受給する事になると、今もらってる年金額がかなりへるのですか?
厚生年金の方は、主人の扶養として受給うけているぶんです。

これから知り合いの所で正社員で雇っていただく予定がありそこで雇用保険にはいるにあたっての疑問です。
アドバイスよろしくお願いします。
新規で65歳以上の人が雇用されたとしても雇用保険の加入はできません。65歳以降なのに雇用保険に入っているのは、ずっと雇用保険に入っていて65歳になった人です。この継続して雇用保険に入っていた人が65歳未満で、失業保険の受給をしたとすると、年金は減るのではなく「ストップ」します。つまり失業保険か年金かどちらかを選択することになるんです。雇用保険料を支払っていることと年金は関係ありません。65歳以降は失業保険はなくなり「一時金」となり、年金・一時金ともに受け取ることが出来ます。そして60歳以降働きながら年金を受け取る場合、65歳以上なら年金額がカットされるのは、給与と年金の1/12を足したものが「46万」を越えた時です。(60歳~64歳の場合は28万円)
雇用保険・離職票の誤り、及び手続きについて
24歳 女性です。
昨年、通勤中に交通事故に合い、怪我の結果、神経障害(CRPS等)になってしまい就労不可と診断されました。

通勤災害の認定はおりましたが、解雇制限はなかったので休職満了の扱いでこの度、自然退職となりました。
失業保険の関係でまだ就労不可なので延長の手続きに行こうと思い、離職票と雇用保険証を再度確認してみると生年月日が全く違っており(数字も何もかも違う、65歳になっている)

ハローワークの延長申請は来週行く予定です(医師の診断書が来週までかかるので)

この雇用保険被保険者証と離職票の訂正は延長申請の時に同時に行えるでしょうか・・(訂正はハローワークでできるんでしょうか?)
無理ならば今週中に訂正だけでハローワークに行かなければならないとなると急がないといけないと思い(あまり遠出は何回もできない(体調面等で)ので、来週も病院帰りに行こうと考えているので)

なるべく一度で終わらせたいので、できたら同時にできたらいいのですが、無理なら早急に行かないといけないので返事もらえたら助かります。

ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。

ちなみに、色々確認したところ、年号はあっていて数字が入社日になってました(例:入社日→H23年●月●日 雇用保険証・離職票の生年月日欄→S23年●月●日 正しい生年月日→S63年□月□日)
なので、ほかの人と間違っている率は低いと思います。

延長手続きの時に一緒に手続きできますかね?それが一番聞きたいので
受給期間延長手続きのときで大丈夫だと思います。

体調が悪いのであれば尚更、それだけのために出かけていく必要はありません。

それにしてもいい加減な会社ですね・・・そこまでめちゃくちゃな間違いなんてふつうしませんよ?

またそれをスルーして届を受け付けたハローワークも問題です。

本来なら会社に送り返して離職票を作り直してもらいたいくらいなところです。

しかし、主様としてはそんなことに体力を使いたくもないですよね。

受給延長手続きに行かれる際、身分証明書を持参して訂正してもらってください。

pkjfx124さん
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