失業保険の給付について
質問させてください。
去年の10月から派遣社員として働いていた店舗があったのですが、会社都合でのその店舗に入れなくなりました。
派遣先の会社は他の店舗での職を探してくれたのですが、今までよりも就業時間が大幅に減りそうということ、職場も今まで大阪市内だったのが市外になってしまうということで、それでは生活もできなくなってしまうので、お断りしましたら、契約解除となりました。(契約期間満了ではありません)
この場合は、失業保険を受けることが出来るのでしょうか。

7月23日付けで契約解除になったそうなのですが(それも今日8/1に知らされました)、派遣会社は7月末日で退職手続きをし、その後退職届や保険証変換の書類等を自宅に郵送し、それを記入して派遣会社に再送、また派遣会社で手続きをした後、離職票が自宅に届くとのことでした。
なぜそんなに時間と手間がかかるのだろうかと少し不信感を持っています。

失業保険の申請には離職票が必要で、その手続きの後7日ほど待機期間があるとのことなので(少し調べました)、なるべく早くしたいのに…。

更に、退職願いだと自己都合になってしまうと思うのですが、この場合自己都合になるのでしょうか?
自己都合でも、就業内容が大きく変わる場合はすぐに失業手当をもらえると聞いたことがあるのですが、私ももらえるのでしょうか…。
7/18に「明日から自宅待機」と急に言われてそれ以来仕事も職探しも出来ない状況(会社からなんの連絡もなくすぐに退職出来ずまだ契約中なので職探しもするなと支持された)だったため、このままでは来月の家賃も、学資ローンも払えません…。
今後どうなるのか不安でたまりません。

1、私は失業保険をもらえるのか
2、また、もらえるとしたらいつからもらえるのか(大体で大丈夫です)

この二点を皆さんの意見で大丈夫なのでご教授いただけないでしょうか。
早く仕事が見つかれば問題ないのですが、丁度引越しを控えていた関係で中々難しく困っています。
よろしくお願いします。
派遣会社の場合は離職票をすぐ出さないのはよくありますね。
というのは、余儀無く会社都合で退職されても派遣会社は次の仕事を紹介します。
それを断ると退職日に遡って自己都合退職となります。
つまり、退職したあと一ヶ月以内に仕事を紹介するから仕事をしなさいよという事になります。
もし、仕事も紹介されない場合は勿論会社都合退職として離職票も発行され、給付制限もなく受給する事は出来ますが今回は自己都合退職となる可能性が高いかもしれませんね。
自己都合退職の場合は過去二年間で通算して一年雇用保険に加入してないと失業手当の受給はできません。
離職票が届いたら離職事由を確認した方がいいですね。
派遣会社の場合はこんな落とし穴があるのです。
雇用保険被保険者証とは何でしょうか。
ハローワークにて失業保険を受給していましたが
この度、新しい就職先が決まり、
雇用保険被保険者証を持ってくるようにと言われましたが
どこにもありませんでした。
手元には以前まで働いていた企業の
雇用保険被保険者資格取得確認通知書というものは
あるんですが、これとは全然違うのでしょうか。
ハローワークに提出した記憶もあるのですが、その場合
またハローワークに行けば貰えるのでしょうか。
ハローワークに身分証明書があれば雇用保険被保険者証が発行されます。すごく小さい。B5のサイズの厚紙を5cmくらいのところで切ったくらいの大きさの紙です。雇用保険被保険者証とかいてあり、氏名、生年月日、被保険者番号が書かれています。

雇用保険被保険者資格取得確認通知書の残りの部分ですね。それでも被保険者番号が書いてあればもっていっても手続きしてくれますよ。そして、あたらしい雇用保険被保険者証が発行されrので大丈夫かとおもいます。
会社を辞めたのですが、その際離職理由は自己都合だったはずが、送られてきた離職票には会社都合による解雇になっていました。そのまま失業保険手続をしてしまったのですが大丈夫でしょうか?不正受給になりますか?
失業保険を受け取るためには、会社都合の方が有利です。
会社も温情主義で、会社都合と書いてくれたのでしょう。
不正になんかなりませんよ。
あなたと、会社のことは、官庁が介入する余地、方法、何もないから、
あなたは、聞かれたら、会社都合といっとけばいいのです。
ハローワーク 失業保険受給について
3月末で会社都合で退職する者です。
会社に確認したところ、4月の中旬にならないと離職票を発行できないとのことですが、
離職票がないと、ハローワークへ行っても意味がないのでしょうか・・・?
できるだけ迅速に手続きをしたいので、どのような流れで手続きをすればいいのか教えてください。
失業保険の受給申請は離職票がなければできません。気が焦るのはわかりますが、こればかりは離職票が会社から届くのを待つしかありません。なお、求職活動はいつでもできますよ。
関連する情報

一覧

ホーム